10月17・18日の遠征報告です。
15時頃に八方ヶ原大間々台に到着したときは青空が8割位で期待できるかと思いましたが17時頃になると曇り空に濃霧という状態になり19時頃には雨が降ってきました。車の中から時々空を確認したり外にでて話をしながら時間を潰しました。
0時30分を過ぎた頃、雲が薄くなり霧が晴れだしたら徐々に星が観えてきて、2時頃になると雲一つない満天の星空になり朝まで観望することができました。更に流星が多く、群流星のようにぎょしゃ座付近から放射状流れ15個以上は観ることができました。
5時頃朝焼けに染まり始める東の空に土星・金星・水星を観ることができました。今回の遠征は観望派にとっては最高の遠征になりました。
帰りに矢板温泉城の湯によってから家路につきました。
2009年11月7日土曜日
2009年10月 遠征報告
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