秋も終わりに近づいた11月15日から16日の一泊二日で、茨城県常陸大宮市の花立山自然公園での秋期研修会を行いました。「ほしぞら案内人戸田」さんとの合同の研修会です。
2階建てのログキャビン5棟が芝生の広場の北側に建っていて、広場からは全方位の空が見渡せる絶好の観測環境が広がっています。
日没後は、口径82cmを誇る反射望遠鏡を備えた併設の天文台「美(ビ)スター」で観望会が行われました。まず1階のスペースで担当の方の丁寧な説明を聞き、その後いよいよ観望へ。
実際に覗いた方の話では、この夜は小型の望遠鏡の方が、見え味が良かったとのこと。大型望遠鏡の口径を活かせる気流に恵まれる機会は、やはりそう多くはないのかもしれません。
観望のあとはログキャビンの一つに集まり、和気あいあいと歓談しました。戸田天と「ほしぞら案内人戸田」の両方に所属している人たちもいるおかげで賑やかで楽しい夜になりました。
朝食は、「ほしぞら案内人戸田」さんの女性陣が用意してくださったパン、サラダ、ウインナー、コーヒーなど、とても美味しくいただきました。
山の奥の静かな施設らしく、朝、鳥の鳴き声を後に帰途へ。途中の道の駅でお弁当を買い、サービスエリアでデザートを添えて昼食にしました。
花立山は、周囲が開けており、ログキャビンに宿泊しながら観望できる魅力的な場所です。戸田市からは車で2時間半ほどとアクセスも良好。また訪れてみてたい場所です。

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