2023年3月19日日曜日

はまぎんこども宇宙科学館を訪問しました

 

2023.3.12 会員の間で話がでていた横浜の「はまぎんこども宇宙科学館」を3人で訪問しました。

建物全体が宇宙の科学館なんて、凄すぎます。

今回は、生解説「プラネタリウムリニューアル 特別プログラム すごいプラネタリウムがやってきた!!」を拝聴しましたが、

スタッフによる分かり易い解説と、新投影機「MEGASTAR-ⅡA」による圧倒的な画質に癒されました。

入り乱れる天の川の暗黒帯が目の前に迫ってくるようで、戸田市では決して体験できない星空がここのプラネタリウムで楽しめます。

星数のギネス世界記録挑戦中とのことだけあって、持参した5X20の双眼鏡で見るプレセペなどの星団も本物みたいですよ。

世界記録達成の発表が楽しみです。

ミュージアムショップでは「惑星ラングドシャ」を買っちゃいました。

また行きましょう。


1 件のコメント:

  1. 会員FSQです。息抜きに、話題のChatGPTに同好会の活動を活発にする方法を聞いてみました。
    例示された「系外惑星の観測」はちょっとハイレベルと感じますが、概ね自然でまともな回答でした。
    ChatGPTすごいですね。AIかヒトかぱっと読んだ限り判りません。
    -----------------以下ChatGPTの対応---------------
    【質問】天文同好会の活動を活発にする方法はなんですか
    【回答】天文同好会の活動を活発にするためには、以下のような方法があります。
    1 外部イベントへの参加:地元の天文イベントやオンラインの天文関連イベントに参加して、同好会の存在を知ってもらうことが大切です。また、他の天文愛好家との交流を通じて、新たなアイデアや情報を得ることができます。
    2 天文観察会の開催:天文観察会を開催して、同好会メンバーだけでなく、一般の人たちにも天体観測の楽しさを知ってもらうことができます。また、天文観察会は、天体観測を通じてメンバー同士の交流を深める機会にもなります。
    3 オンライン活動の充実:オンラインでの活動を充実させることも、同好会の活性化につながります。例えば、定期的にオンラインのミーティングを開催したり、天文学に関する情報やニュースをSNSなどで共有することができます。
    4 プロジェクトの実施:メンバーが共同で取り組めるプロジェクトを立ち上げることも、同好会の活性化につながります。例えば、太陽系外惑星の観測や、彗星や流星群の観測など、具体的なテーマを設定してプロジェクトを進めることができます。
    5 メンバーのモチベーション維持:メンバーのモチベーションを維持することも、同好会の活性化につながります。例えば、月刊のニュースレターを作成してメンバーに送付することで、最新の天文ニュースや同好会の活動情報を共有することができます。
    6 これらの方法を組み合わせることで、同好会の活性化につながると思われます。ただし、メンバーの意見を取り入れた計画を立てることが大切であるため、まずはメンバー同士で意見交換を行い、具体的なアクションプランを策定することが望ましいです。
    ------------------ここまで-------------------------
    だそうです。(;^ω^)

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