3月28日(日) 戸田市あいパルとSkypeリモート開催で例会を行いました。参加14名(内リモート4名)
【近況報告】
・かなりの範囲が見渡せる田んぼでカノープスを撮影した。
・タイムラプス撮影を行った。
・電動フォーカーサ―(回路基板)を自作した。
・注文していた望遠鏡が届き、ナローバンドフィルターで撮影した。
・群馬県、山梨県、長野県と一人遠征で、星景写真を撮りに出かけた。
・家でナローバンドフィルターで赤い星雲を撮影して楽しめた。
・星雲・月の撮影をした。
・先月末からナローバンドフィルターでの撮影をトライアル中。
・遠征に向けて「626W大容量/6.3㎏」ポータブルバッテリーを購入した
・年末に望遠鏡を購入した。鏡筒は届いたが架台がまだ届かない。
・先月の満月を肉眼で見ていた。
・アイピースが4本刺せる「レボルバー」を購入。
・星が二重に見えるので「プリズム入り眼鏡」を作った。
【来月の予定】
・遠征4/10~11
【その他】
・写真展、観望会(時間的に観望が無理なので電子観望となる予定)
【例会内講演会】
講師:星のソムリエ/北崎直子さん
テーマ:「Mitakaをつかって太陽系の果てを見に行く」
国立天文台が製作したソフト「Mitaka」を使って、地球を飛び出して太陽系~太陽系銀河~宇宙の果てまでを画像で体験するというスケールの大きな話でした。保育士でもある北沢さんは幼稚園や小学生にも良く話しをしているので、大人が聞いても非常に分かりやすい解説とハッキリとした口調で、ぐいぐいと話の中に引き込まれました。
次回の例会は
4/18(日)あいパルで15:30からの予定です。